いやー何も書いてない。書いてないです。相変わらず300文字書いて500文字消すを繰り返している。
ぜーーーんぜん書かんと何をしているかというと、FF10の最強育成をしています。
みんなけっこう育ってきました。ついにユウナちゃんが杖で小突いて99,999ダメージ出すようになってしまったのですが、デア・リヒターまでの道のりはまだ遠いです。何が大変って、ラッキースフィアとHP限界突破用素材の収集なんだよな。
ゲームはやればやるほど(キャラクターが)強くなっていくのがわかりやすくて、とても気分が楽だなあと思います。何も考えなくてもポチポチしてれば強くなるんだもんな、いいよなゲームは……。
AP稼ぎのためにルールーを久しぶりにスタメンにしてて思ったんですけど、ブラスカ様の武器がぬいぐるみだった説ないですか?
ルールーのぬいぐるみたち、通常攻撃とかガ系以上の魔法使う時だと動くじゃないですか。あれってルールーに局長のインスパイヤ的能力が備わっている可能性と、魔法の心得がある人ならみんなできる可能性があると思うんですよね。
でも各地のショップはともかくオオアカ屋までぬいぐるみを売っている以上、「ぬいぐるみを武器(魔力の媒体)として使う」っていうのはスピラにおいてある程度一般的というか、ルールーの専売特許じゃない気がするんですよ。
ってことはですよ、ブラスカ様もぬいぐるみを抱えて戦っていた可能性を否定しきれないということじゃないですか。ブラスカ様とサボテンダーとかコヨコヨとかの動きがシンクロしてアルテマが発動する場面とかあったかもしれないじゃないですか。
まあ、召喚士は異界送りしなきゃいけないのでブラスカ様も杖使ってたんでしょうけどね。悲嘆に暮れる人々に見守られながら異界送りを舞うブラスカ様がムンバのぬいぐるみ振り回してたら嫌だ。そんな舞に送られたくない。
でもそれはそれとして、「ぬいぐるみって、誰が買うんだこんなもん」とかジェクトが言ってるのを聞いたブラスカ様が「いやいやそれは立派な武器さ、見ててごらん」つってケットシーぬいぐるみと共にカンストホーリーをぶちかます、みたいな光景は見たいですね。どうでもいいけど10のケットシー、絶妙に可愛くないんだよな。
スコールくんも誕生日を迎えたわけですが、これといってお出しできるものがなく。いや、書きたいとは思ってるんですよ。思ってるんですけど書けないんだもの。
相変わらず日記ばっかり更新してるサイトですみません。早く波が来ないかしら!
動きのないサイトですがemojiでの反応ありがとうございます〜! 送られたemojiたち、いつも楽しくありがたく拝見しております。
最近ちょっとemoji大喜利みたいになってません? 楽しいので引き続きどんどんやってください。ログを見ては「え、このemoji……あ、そういうことか!」ってなったりしています。楽しい。