現実に疲弊してしまったので、メモに残っていたネタを放出します。まずはガブヴェ編。
副社長ヴェイン「ガブラス、先ほどの茶に何か盛ったな……私としたことが油断したものだ、身体が熱い……!」 秘書ガブチャン「はちみつ生姜紅茶です、副社長」
平和なサラリーマンAUではこうやってどこまでも馬鹿なことをしていて欲しい。
サラリーマンガブチャン、飯食う時はネクタイの剣先シャツの胸ポケットに入れて。
そんでサバ味噌定食とか食って。
互いの残した傷を性感帯に育てる死後AUが見たいんじゃ〜〜〜〜〜(求:ガブチャンが閣下に付けた傷情報) 一回戦目のあとガブチャンに跨ってかつて己の拳で叩き折ったガブチャンの肋骨を執拗に撫でる閣下が見てえよ〜互いに感傷のかけらもない眼差しで乱れた呼吸が落ち着くまでの手遊びなんだけど、先に取り戻したガブチャンが閣下に触られてるのと同じ部位を宥めるように指先で触れるのが二回戦の前戯の始まりであって欲しいよ〜〜「痛むか」「微塵も」みたいな短く乾いた確認を交わしてからの怒濤の濡れ場が見てえよ〜〜〜こんなこと毎回してるからそのうちふたりして左の肋骨が性感帯になっちゃうガブヴェが見たいよ〜〜〜〜誰かァ〜〜〜〜!
これはマジで見たいから誰かお願いします。めっちゃ良くない?誰かァ〜〜〜〜!
なおこの場合、ガブチャンの死因はノウスにぶっ飛ばされた時に左の肋骨が折れ、それが肺に突き刺さったことです。推しの死因を考えるのって何でこんなに楽しいんだろう。
Dom/Subガブヴェ書きてえ〜DomガブSubヴェもいいしSubガブDomヴェもいい〜原作軸なら前者でイーハトーヴAUなら後者かな〜
今の気分は断然DomガブSubヴェなんですよね。何故かというと、数年前から温めている「セックスが下手なのでガブチャンに『存外に物覚えが悪くていらっしゃる』と冷淡に押し倒される閣下」が見たいからです。誰かァ〜〜〜〜!
いいかげんイーハトーヴAUを書こうと思う、ついでに言うとイーハトーヴの女性陣から死ぬほどモテまくるドレイスさんも見てえんだわ、見てえだろ老若女女にバチバチにモテまくるドレイスさん。
見てえだろモテモテのドレイスさん。おれは見たい。誰かァ〜〜〜〜!
続きましてジェクアー編。
ウィンクできるのかできないのか問題 「この目でウィンクをしろと?」 「諦めるのはまだ早えんじゃねえの」 「諦める諦めないの問題ではないし、おまえが今すぐ諦めろ」 「ほー、試しもしねえで投げるのか、そういう男かおまえ」 「……どうすれば満足だ」 「え、俺様の好み聞いてくれんの? こういうのが好きっつったらそうしてくれんのか?」 「考慮はしよう」 「そうだなァ、こう、微妙にヘッタクソなのがやっぱいいんじゃねえのか、アーロンだし」 「なるほどな」 (完璧なウィンクを繰り出すアーロン) 「俺、おまえのそういうとこすげー好き」 「ご期待に添えたようで何よりだ」
異界くんだりまで行って何してんの?(何させてんの?)
ジェクトの寝室で何かを見つけたアーロン「このサイズだと俺のは入らんが、おまえ用か?」 何かを見つけられてしまったジェクト「喧嘩売ってんのか? 売ってんだな? おし買うぞ言い値で」
ちんこのデカさは価値ではないが、それはそれとしてちんこのサイズで張り合う喧嘩はジェクアーが一番似合うと思います。
背中にエボンの紋章の墨が入ってたんだけど、セックスの時にそれを見たジェクトが夜ものすごくうなされるので、ブラスカに頼んで背中を焼いてもらうアーロン
なんでこういう地獄みてえな設定思いついちゃうのかな。
「くだらねえこと言ってもいいか」 「くだらんことかどうかは俺が決める」
ジェクアーのつもりのメモだったけど、推しカプだいたいこういう構図な気がする。
あとはRV編が少しだけ。
局長とシエラさんが早逝したあとのシドとヴィンセントにルームシェアしてほしい。情だけで成り立つ晩年のルームシェアはたいへんよい。
気軽にキャラクターを殺してしまうのはよくないと思う。本当によくないと思っている。
『白昼夢』の後日譚として、仕事を終えて帰ってきたヴィンセントの目からカラコンを手ずから外す局長が見たい。床にお座りしたV氏の顎を捉えて上を向かせて、よくできましたねって褒めながら紅を覆い隠す薄膜を剥がす局長。こわい。
「こわい。」じゃねえんだよな。
ところで、トップページにWaveboxへのリンクを貼ってみました。気が向いたらビールの絵文字でも押してやってください。お気軽に。
Web拍手的なツールの導入を考えていたのですが、なんかめんどくさくなってしまったのでとりあえずこんな感じで。メッセージフォームより気軽かなと思って。
ではまた。